ホリエモンの『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』は新時代のお金の教科書です!

ども!さとぴです!

 

ホリエモンこと堀江貴文さんの『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』を読みました。

お金の本はたくさんありますが、堀江さんはお金について独自の価値観を持っているので、そこらのお金の本とは一線を画したものになります。

 

タイトルも『これからを稼ごう』っていうのが意味深ですよね。

これから”何”を稼ぐの?

という疑問が残ります。

 

それがなんなのか?

答えは本に書いてあります!

人生の迷える子羊たちよ、ページを開きたまえ。

 

この記事では『これからを稼ごう』の簡単な内容説明とぼくが印象に残った部分をまとめてみました。

『これからを稼ごう』の内容

内容としては前半は仮想通貨の入門編みたいな内容です。

後半は仮想通貨が国家や通貨をどう変えていくのか?

という話になっています。

後半はホリエモンのこれからの通貨・社会がどう変わっていくのかという見解が書かれているので、めちゃくちゃ勉強になります!

 

仮想通貨の出現によって新しい経済圏が生まれてくる。

なのに、あなたは”円”だけの経済圏だけで生きていくの?

といった疑問の投げかけが印象に残りました。

これから何を稼いでいけばいいのか?

これからはお金を稼ぐより”信用”を稼いでいくことが大事になります。

これまでの経済(資本主義)はすでにお金(資本)を持っている人がさらに富を増やしていくシステムでした。

資本主義だと、お金を持っている人しか勝てないという弱点があるのです。

 

それが信用を稼ぐことで、信用をお金にすることができる時代に変わってきています。

例えば、『VALU』なんかはそうです。

VALUとは個人が上場することができるサービスです。

その人が魅力的な人であれば、たくさんの人がその人に出資してお金が集まるようになる。

これが信用を稼ぐということです。

信用の無い人にお金を払いたくないですもんね。

 

これが資本主義にかわる評価経済というものです。

資本主義というシステムはすでに限界を迎えており、これからは評価経済の時代がくるのではないかと言われています。

『これからを稼ごう』にも書かれていますが、この評価経済については『お金2.0』という本に詳しく書いているので、こちらも読んでみてください。

銘柄思考を持とう!

これからは労働の多くをAIがやってくれる時代が訪れます。

その時代では、役立つ仕事をしている人が職を失います。

そこで堀江さんは「社会にとって役に立たないこと」を追求したほうがいいと主張しています。

 

例えば、ウサイン・ボルトは世界一速く100mを走ることができますが、それ自体は何の役にも立ちません。

だって、車とか飛行機がありますしね。

でも、ウサイン・ボルトがものすごいスピードでフィールドを走り抜ける姿に、世界中の人が感動しました。

そして、ボルトにたくさんの資本が投資されました。

足の速さで世界1位になるという本質的には役に立たない能力で、ボルトは巨万の価値を生み出しました。

つまり、ウサイン・ボルトという”銘柄”は、アスリートビジネスの世界でお金に換えられない大きな価値をもっているということです。

 

ボルトみたいに自分という銘柄にどんな価値があるのか?

本質的には役に立たないことに価値を見つける必要があるのです。

そして、自分の銘柄をいかに高く保てるか工夫していくことが大事だと説いています。

 

ここはぜひ一度考えてみることをおすすめします。