妻が「子どもがほしい」と泣きながら訴えてきた

「子どもがほしい」

 

妻がそう言ってきた。

この話題はたびたび我が家で話題になるのだが、最終的に妻が泣きながら子どもをあきらめるという結論を迎える。

 

けれども、妻はたびたびこの話題を出してくる。

どうしても子どもがほしいらしい。

そこで、どうしていつもこの議論が「子どもをあきらめる」という結論に達するのかを考えてみる。

我が家が抱える子どもを産むということへの問題点

ぼくに「子どもがほしい」という意識がない

ぼくは正直、子どもがほしいとあまり思わない。

というのも、今妻と二人で暮らしているだけでもう十分楽しいから。

別に子どもがいなくてもぼくはそれでいい。

 

あと、ふつうに子どもを育てるという責任感みたいなのがまったくといっていいほどない。

子どもに名前を付けるってものすごい責任感があると思ってる。

一生その名前を背負って生きていくわけだから。

 

要は親になりたくないわけだ。

家の階段が急すぎて子供を抱っこして登り降りが大変

妻が一番懸念している点は実はここ。

家の階段がめちゃくちゃ急なので、ここを子どもを抱えて登ったり下りたりするのが大変だというのだ。

 

なるほど。

そは確かに危険だ。

最近妻がやたら不動産サイトをチェックしていたけど、この問題を回避するためか。

お金の問題

ただ、引っ越すとなるとそれなりにお金がかかる。

それに今住んでいる物件がかなりいい物件なのだ。

  • 2DKで家賃85,000
  • 最寄り駅まで徒歩40秒
  • 3口コンロ
  • 独立洗面台付き
  • 追い焚き付き

妻が見ていていいと思っている物件は家賃135,000円

今より+50,000円もかかってしまう。

妻と二人で月の手取りが約45万で家賃135,000円は正直きつい。

妻はそのためにもっと節約すると言ってはいるが、節約のキモは「固定費を下げる」ことだ。

逆に固定費が月に5万増えては節約もクソもないだろう。

 

積立の保険を減らすのはどうか提案しても、それは違うと言われてしまった。

それなら固定費の安い地方に引っ越すのはどうだろうというと

子育てするには親の力も必要だから親の近くがいいとのこと。

なるほど。確かにそれはそうだ。

 

我が家のお金の問題を解決するには収入を増やすしかないようだ。

会社員としての給与アップは難易度が高いので、このブログを頑張るしかない。

高齢出産のリスクが気になる

妻は30歳。

高齢で子どもを産むことへのリスクの高さを相当気にしている。

確かに高齢で出産するというのは、

  • ダウン症の可能性が高くなる
  • 流産や早産の可能性が高くなる
  • 妊娠しにくくなる

などのリスクが伴う。

だからこそ、妻ははやく子どもがほしいと思っている。

結論:自分の理想のために妻の子どもがほしい思いを犠牲にしている

改めて考えてみると、自分の理想のために妻の子どもがほしいという思いを犠牲にしている状態だとぼくは思っている。

今は会社員として働いているが、いずれは独立してこのブログの収益を生活したいと考えている。

でも、まだまだブログでの収益はたいしたことはない。

自分の理想としているブログ飯にたどりつけるまであとどれくらいかかるのだろう?

ブログ飯でちゃんと食べていけるだろうか?

みたいに考えると子どものことはどうしても後回しになってしまう・・・

 

そしてその思いに気づいている妻が折れて、「子どもをあきらめる」という結論に達しているのだとぼくは感じている。

それがまた苦しい。

 

ブログ飯をあきらめるか?

子どもをあきらめるか?

 

いや、両方とも達成するしかない。

今が人生の正念場だ。