スティーブ・ジョブズにあこがれてインドに行った結果・・・

ども。さとぴ(@satopi0630)です。

 

ぼくはスティーブ・ジョブズがめちゃくちゃ好きであこがれていました。

ジョブズに関する本をたくさん読んでいるうちに、彼みたいにビジネスでビッグになりたいと思うようになりました。

少しでも彼に近づけるよう、彼がしていた行動をまねしようと思い、ぼくはインドに旅に出ました。

いわゆる『自分探しの旅』ってやつです。

ぼくもインドに行けば何かが変わるかもしれない。

期待に胸をふくらませながらインドへと出発しました。

 

で、インドには行ったものの、結局何も変わりませんでした。

人生は自分探しの旅をやって変わるほど甘くはないということを身をもって知りました。

旅に出て6年経った今、改めて『自分探しの旅』ってなんだろうということを考えてみました。

インドに旅に出ただけで人生が変わることはない

インドではタージ・マハルを見たり、ガンジス川で沐浴したり、現地の人と仲良くなってバイクで3ケツして爆走したりと楽しみました。

 

とくにブッダガヤで現地の友達と夕日を見ながら飲んだチャーイは本当においしかったです。

 

こんな感じでインドの旅をエンジョイして日本に帰国しました。

インドで経験したことは今でもぼくの宝物になっています。

 

ですが、この旅を通して自分が変わったかというとまったくそんなことはありません。

自分が過酷な環境でも生きていけるなっていう自信がついたくらいです。

もちろん、あこがれのジョブズには1mmも近づけていません。

 

というのも、なにか将来こういうビジネスをやるためにインドに行こうといった明確な目的意識があったわけではなく、「ジョブズがインドに行ったから俺も行ったろ」くらいの気持ちでふわっと旅に出ただけだからです。

ふわっとした感じで旅に出て人生が変わるなら、いまごろみんなハッピーになってますよね。

自分探しの旅の本質

自分探しの旅ってそもそもなんやねんというところから考えてみました。

自分を探すって言っても、ぼくはこれまでインドに行ったことがないので、インドで自分が見つかるわけないですよね。笑

そもそも自分なんてのは探さなくても、すでに自分の中にあります。

つまり、自分探しの旅=自分と向き合うことではないかと思います。

要するに、自分と向き合い、自分がどう生きたいのか、何がしたいのかを自問自答することです。

 

では、なぜ海外に旅に出ることをよく『自分探しの旅』というのでしょうか?

昔は海外に行くと、インターネットもないのでヒマな時間ができます。

ヒマすぎると自然と「自分って何がしたいんだっけ?」「どんな生き方をしたいんだっけ?」といった問いが発せられます。

つまり、旅に出ると強制的に自分と向き合う時間が確保できることから『自分探しの旅』といわれるようになったのだと思います。

(現在は海外でもネットが普及しているので、ネットを断って自分と向き合う機会は減ってきていると思いますが。)

 

自分探しの旅の本質は、自分との対話を通して、自分が本当は何をしたいのか?どんな生き方をしたいのか?という自問自答をくり返すことです。

なので、別に海外に旅に出なくたって自分探しの旅はできるのです。

たまにはインターネットを断って、自分の内なる声に耳を傾ける時間を作るのは大事です。

誰かにあこがれるよりも自分の人生を生きたほうがいい

ジョブズには確かにあこがれていましたが、ぼくは別にジョブズになりたいわけではないし、iPhoneみたいな画期的な製品で世の中を変えたいなんてぜんぜん思っていません。

ブリーチというマンガに「憧れは理解から最も遠い感情だよ」というセリフがありますが、まさにその通りです。

ぼくがジョブズにどれだけ憧れても、ぼくはジョブズになれないのです。

 

なので、誰かにあこがれるくらいなら、自分の人生を生きたほうがいいです。

具体的には、自分のやりたいことや成し遂げたいことを追求することです。

 

ぼくは自分と対話をするたびに、海外旅行が好きだという気持ちが出てきます。

海外には自分が知らない世界が広がっていて、好奇心がむき出しになってアドレナリンがドバドバ出てきます。

そういうワクワクする感覚が最高に楽しいです。

最近だとアメリカ(ラスベガスやグランドキャニオン)、バンコクなどに行ってきました。

どちらも楽しく幸せな時間が過ごせました。

 

いずれは好きな時に好きな場所に行けるようになりたいと思っています。

今はまだフルタイムの仕事をしていてなかなか海外に行けないですが、ブログ収入を増やして自由な時間を増やしてたくさん海外に行けるようにしたいです。

 

やりたいことがわかれば、それを実現するために行動あるのみです。

やりたいことは自分と対話して考えてみると必ず出てきます。

あとはひたすら努力あるのみ。

一緒に夢を実現させましょう!